歯を削らず、体に優しい
「薬剤の力」で歯を白く。
白い歯って、やっぱりいいね!!
歯を削らず、体に優しい
「薬剤の力」で歯を白く。
白い歯って、やっぱりいいね!!
当院では、「オフィスホワイトニング」、「ホームホワイトニング」を実施しております。
その他、「神経が死んで変色した歯への対処」も行っております。あなたのご希望される施術を下記からお選びください。
治療は基本的に在宅治療で、薬剤を塗布したマウスピースを装着するだけで、優しく持続的に歯を白くしていきます。
当院のホワイトニングシステムでは他社のホームホワイトニングシステムと較べ、薬剤ジェルがマウスピースから漏れにくく、使用中のお口の中の不快感が非常に少ないことが最大の特徴です。
また、歯にとても優しい成分を使用していますので、治療中の知覚過敏を起こしにくいという特徴も併せ持ちます。基本的に在宅治療ですが、要所要所で歯科医師の指導のもと行いますので安心です。
当医院にて歯石の除去等を行ない、お口の中をキレイに清掃します。
ホワイトニングは、虫歯や歯周病のない状態で行う治療です。
比較的大きな虫歯があった場合は、ホワイトニングの薬液によって、痛みが誘発されて治療できません。
歯周病がある場合は、歯茎からの出血により、血液が混じり薬液本来の効果が出ません。
ですので、1回目は口腔内診査(歯石除去&PMTC)及びカウンセリングや食事制限の説明をさせて頂きます。
歯型をとり、患者様の歯並びに合ったマウスピースを作ります。
そのマウスピースを一度合わせてみて、薬剤の使い方や1日の使用時間などの説明を受けて帰宅します。
変色の程度にもよりますが、約2週間続けます。
1~2週間に一度来院して頂き、歯の状況やマウスピースが変型していないか定期的にチェックしてゆきます。
虫歯や外傷などにより歯の神経が死んでしまうと、歯が茶褐色になります。
この場合、歯の「内部」からホワイトニングをする「ウォーキングブリーチ」を実施します。
「歯を白くする方法がいくつもあるけど、どれを選択すればいいの?」
これは患者様からよく質問されることです。
以下、ご説明します。
大きく分けて「ホワイトニング」、「審美セラミック治療」、「クリーニング」の3つの方法があります。
それぞれ「歯を白くする」効用は同じですが、治療方法・費用・特徴に違いがあります。
治療方法 | 薬剤を反応させて歯を白くします |
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特徴 | 時間が経過すると後戻りします。 稀に知覚過敏の症状が出ることがありますが、直ぐに収まります。 |
治療方法 | セラミックのつめ物・かぶせ物を利用 |
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特徴 | 白さは半永久的に持続します。 ホワイトニングと異なり、歯を削る必要があります。 |
治療方法 | 特殊な機材を使って物理的に汚れを除去 |
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費用 | 保険適用 |
特徴 | 本来は歯垢・歯石を落とすための治療ですが、副次的効果として、歯本来の白さを取り戻すことができます。 |
それぞれの違いを理解いただけたでしょうか?
審美セラミック治療、クリーニングのシステムをもっとご覧になりたい方は審美セラミック治療、歯のメンテナンスをご参照ください。