歯を失った場合、
インプラント、ブリッジ、入れ歯の
3つの選択肢がありました。
当院では、
上記3つのデメリットを改善させた
第4の選択肢をご用意しております。
歯を失った場合、
インプラント、ブリッジ、入れ歯の
3つの選択肢がありました。
当院では、
上記3つのデメリットを改善させた
第4の選択肢をご用意しております。
「ヒューマンブリッジ」という言葉を初めて聞く方がほとんどかと思います。
簡単に言ってしまうと、歯を失った際の治療法の1つで、従来法の「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」のいいとこどりをしたした治療法になります。
歯を失われた方で、下記のことで迷われている場合は、一度ご相談ください。
ヒューマンブリッジに関して詳しくご説明させて頂きます。
※ヒューマンブリッジは自由診療となります。
このようなお悩みはありませんか?
ヒューマンブリッジをもっとよく理解して頂くため、従来法の「インプランント」「ブリッジ」「入れ歯」と比較しながらご紹介いたします。
インプラント治療とは、チタン製のネジを歯茎に埋め込み、その上にかぶせ物をする治療法です。
外科処置が必要となり、他の治療法と比べ患者さまの精神的・肉体的負担が大きくなります。
最近では「インプラント事故」がメディアを賑わせており、「インプラントをしてみたいが怖いな・・・」と思われる方が多くいらっしゃいます。
適切に処置を行えばそれほど難しい治療ではないのですが、術者の技術・経験、そして安全への配慮次第で、大きく成功率が変わってしまう治療でもあります。
メリット | デメリット |
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ヒューマンブリッジはインプラント治療と異なり、手術は行いませんし、治療期間も20日程度で終了します。また、審美性や耐久性もインプラントと引けを取らない治療法となります。
治療の流れに関してはこちら
メリット | デメリット |
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ヒューマンブリッジは、
インプラントの審美性・耐久性を持ち合わせながら、
という特徴を持ち合わせます。
そのため、インプラントを考えていたが、「手術が怖い」「すぐに噛めるようになりたい」「治療費を抑えたい」という方にはヒューマンブリッジをお勧めいたします。
また、心臓病、高血圧、糖尿病などの方にはインプラントは非適応症例となってしまいますが、ヒューマンブリッジではそのような制限も存在しません。
ブリッジ治療とは、両隣の歯を大きく削り、その上に橋渡しするようにかぶせ物を装着する治療法で、健康な歯を大きく削る必要があります。
メリット | デメリット |
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ヒューマンブリッジとブリッジ治療とは似たようなものですが、「特殊な装置を利用する」ことが大きな違いとなります。
そしてこの特殊な装置を利用することで「健康な歯を大きく削らない」「支台となる歯に大きな負担を与えない」というブリッジ治療にはないメリットが生み出されました。
治療の流れに関してはこちら
メリット | デメリット |
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ブリッジとヒューマンブリッジは同じような構造をしておりますが、「特殊な装置」を利用することにより、
という特徴を持ち合わせます。
負担を掛けずに治療を希望される方、お口の健康を追求されたい方、ヒューマンブリッジをお勧めします。
入れ歯治療は皆さんご存知の通り、金属のバネを健康な歯に引っ掛け(部分入れ歯の場合)安定させる装置です。
メリット | デメリット |
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ヒューマンブリッジは入れ歯と全く異なる治療法です。
入れ歯治療は、「噛めない」「痛い」「外れる」の三拍子が有名ですね。
また、バネをひっかけた歯に過度な力が加わり、最終的にはその歯もダメになってしまい、総入れ歯の道を進むのが良くあるパターンとなります。
適切に処置することで「噛める」「痛くない」「外れない」入れ歯を作ることは可能ですが、「入れ歯」という装置上、限界があります。
ヒューマンブリッジでは、「見た目」「噛む力の向上」「体への優しさ」を考えた際、入れ歯の上を行く治療法となります。
治療の流れに関してはこちら
メリット | デメリット |
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入れ歯でしっかり噛めない、入れ歯の見た目が気になる、まだ残っている自分の歯をもっと長く持たせたいとお考えの方、ヒューマンブリッジをお勧めいたします。
ヒューマンブリッジの治療法を具体的にご紹介いたします。
場合によっては0.3mmから0.5mm程度歯を削ることもありますが、歯の表面のエナメル質範囲内ですので、麻酔は使用しません。
天然歯を包み込むように回転させながら装着し、構造的及び物理的に結合するため外れません。
左図のように装置を装着した後、右図のように人工歯が入り完成します。
※土台となる両側の歯にかぶせ物等がある場合は非適応症例となります。