24時間予約受付

医院ブログ

駐車場8台完備 042-440-1181

キービジュアル

長期間の虫歯治療を終えて

2019年05月30日

虫歯治療と根管治療が終了した患者さんがいらっしゃるのでご紹介させていただきます。

この患者さんは左下の奥歯に違和感があり、歯ぐきが腫れているのが気になるとのことで来院されました。初診時の写真を下にお示しします。

詳しくお話を伺うと、その歯は「抜歯をしたほうがいいかも知れない」と言われたほど具合の悪い歯で、一年半にわたり根管治療を行っていたそうです。すでに根の治療を終えて土台が立っている状態でしたが、症状が落ち着かず不安なので「被せものを入れる前に別の先生で一度診てもらいたい」と思い、来院されたそうです。

その他にも「虫歯が多いから治してもらいたい」「クリーニングも2年くらいしてない」と仰っていました。

左下の奥歯は大学病院に紹介して治療してもらうことになり、それ以外の虫歯治療、歯周病治療は当院で行うことになりました。

 

治療が終了した日の写真です。初診時の写真と見比べると、白い色をした詰め物や被せ物になっている箇所がいくつかあるのがお分かりいただけると思います。

この白い素材はセラミックスの一種である「ジルコニア」というものです。

ジルコニアは金属を使用してない被せ物なので金属アレルギーの心配もないですし、金属よりも軽いので自然な感覚がすると言われています。また一般的なセラミックスよりも強度が強いと言われています。

ただ金属と異なり割れてしまう可能性がありますし、一般的なセラミックスと異なりジルコニアは単色のため周りの歯の色と合わせることができません。

 

ジルコニアについて詳しくはこちら↓

https://www.abe-shikaiin.net/pages/price.html#priceAnk03

 

最初のころは治療期間が長かったり、治療箇所が多かったりで不安な様子でしたが、治療が進行にするにつれて段々明るい表情に変わっていきました。歯のこと以外でもお話がはずんで楽しかったです^^

来月にお仕事の都合で遠くへお引越ししてしまうのでお会いできなくなるのが残念です。

 

 


当院では大学病院との連携を行っており、症例によって大学病院と協力して治療を行う場合がございます。

また、大学病院の先生や、以前大学病院に勤めていた各分野の専門の先生に出張してもらって、治療を行うこともございます。

 

 

5月の保育士さんのお休みの日程について

2019年04月22日

4月の保育士さんのお休みの日程についてお知らせいたします。

お休みの日程は下記の通りです。

 


 

5月11日(土) 全日休み

5月18日(土) 午後休み

5月25日(土) 午後休み

 

上記日程以外にもお休みを頂く場合がございます。ご了承ください。

治療していくうちに意識の変化が! 

2019年04月15日

衛生士さんが大活躍してくれた症例があるのでご紹介します!

この方は市の歯周病検診がきっかけで来院されました。

初診でいらした時の主訴は左下奥歯が痛む、詰め物が取れていて痛む時があるとのことでした。

また、口臭がすることを気にされており、治療できるのかどうか相談したいと仰っていました。

 

初診時の写真をお示しします。

検査を行ったところ、左下の歯以外にも治療が必要になりそうな歯が複数ありました。しかし、歯石がたくさん付いていたり、歯ぐきが腫れていることもあり、まずは衛生士さんにお願いしてお口の中の状態を安定させることから始めることにしました。

歯茎の下にも固い歯石が付いていたので、回数を重ねて歯茎の奥深い部分まで歯石をとっていきました。すると、治療を続けるうちに「気になっていた口臭がなくなった!」と喜んでくれるまでになりました。その頃になると、歯茎の状態も安定してきたので、改めて虫歯の精査を行いました。

虫歯の数が多かったため全体の治療期間は8か月もかかってしまいましたが、それでも途中で中断することもなく最後まで治療を終えることができました!!!!

虫歯治療の途中でも継続して衛生士さんに診てもらい、清潔な状態を維持できるように努めていました。

 

治療後の写真をお示しします。

初診時と比べると、歯の付け根にたまっていた汚れが目立たなくなり、歯肉が引き締まった印象に変わりました。

取れていた詰め物、被せ物も治療をしています。

そして、治療前との一番大きな違いは、患者さん自身のお口の中に対する意識に変化があったことです。

衛生士さんが歯の磨き方や、患者さんに合った歯間ブラシのサイズまで丁寧に指導してくれたので、患者さんも当院でサイズの合った歯間ブラシを購入したり、歯間ブラシのタイミングなど積極的に質問してくれるようになりました。

ご自身の歯を残すためには定期的な検診、ご自身でのセルフケアが大事になってくることも患者さんにお伝えしながら治療をしました。治療が進むにつれてお口の中に対して熱心になってくれ、最終的には「歯は命ですからね」と仰ってくれました。とても嬉しい一言でした。

初診時は「虫歯を治したい!」とだけ仰っていましたが、衛生士さんの処置と並行していくことで患者さんの意識も変わり「定期的に通うことが大切なんだ!」と思っていただけたので嬉しいです!!

次回の定期健診の予約もとって帰られました。

夏ごろにまたお会いできるのが楽しみです^^

納得して治療を受けていただくために

2019年04月9日

先日、何か月もかかる大変な症例の治療が終わりましたので紹介します。

 

こちらの患者さんは初診時に「治療の続きがしたい!全部治したい!」と来院されました。

気にされている内容は大きく分けて、次の2つのことについてでした。

1.前歯4本と奥歯が仮歯のままになっている

2.今使っている入れ歯が緩くて外れてしまう

 

初診時の写真です。

前歯が仮歯のまま半年間ほど経ってしまい、「どうにかしたい」というお気持ちが強かったそうです。

歯がないところは入れ歯を使っていらっしゃいましたが「ゆるくてすぐ外れてしまう」とお悩みでした。

なぜ治療しないままになってしまっていたのだろうと、お話を詳しく伺ってみると、以前通われていたところの先生は治療の説明もなく、先生のお任せで治療が進んでいて、どんなに質問しても納得のいく答えが返ってこないこともあって、喧嘩になることもあるなどして不信感が募ってしまい、最終的に行かなくなってしまったとのことでした。

当院では先生と患者さんだけでなく、トリートメントコーディネーターを交えた話し合いを行ってから治療法を決定しております。

今回の症例も、全体的な治療を行う前に治療法や順序について入念に話し合いを行い、入れ歯を作るのは最後になってしまうことをお伝えして、治療がスタートしました。

 

次に治療後の写真をお見せいたします。

 

1.仮歯だった前歯はゴールドメタルボンド冠を連結して被せました。

ゴールドメタルボンド冠は中身の金属に金が多く含まれていて、体に優しく封鎖性に優れています。

虫歯の再発もしにくい被せものと言われております。

 

右上の奥歯の仮歯にはゴールドクラウン(いわゆる金歯)を被せました。

金歯は見た目が目立ってしまいますが、実は歯に優しい素材と言われています。

また、金の持つしなやかな性質により、被せてからもご自身の歯になじんでいき、かみ合わせにも優しくて丈夫な被せものなのです。

↓金歯やゴールドメタルボンド冠について詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.abe-shikaiin.net/pages/price.html

不明な点がございましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

 

2.入れ歯はあたらしく作り直しをしました。

作り直した入れ歯は「ノンクラスプ金属床」と呼ばれる入れ歯です。

入れ歯についている金属のバネのことを『クラスプ』と呼ぶのですが、これは【ノン】クラスプ、つまり金属のバネが使われていない入れ歯のことです。(見えない奥歯の部分に関しては金属のバネを使用しました)

また金属は強度があるので入れ歯を薄く作ることができるので、着け心地も良くなります。

金属は熱をよく伝える材料なので食べ物の温かさや冷たさも感じやすいです。

入れ歯に関してはこちらをご覧ください↓

https://www.abe-shikaiin.net/pages/denture.html

不明な点がございましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

 

 

長期間の治療の間には、入れ歯が外れやすくなってしまったり、一時的にかみ合うところが少なくなるなどして、ご不便をおかけすることもございましたが、全て説明をしてご納得いただいてから治療に臨んでいただきました。

治療がすべて終わったころには患者さんもご自身のお口の中の状態に満足していらっしゃいました。

次は定期検診でいらっしゃる予定です。お会いできるのが楽しみです。

 


 

当院ではトリートメントコーディネーターが在籍しておりますので、お口の中のことや治療についてお悩みやご相談がございましたら、お気軽にお申しつけください。

4月の保育士さんのお休みの日程について

2019年03月23日

4月の保育士さんのお休みの日程についてお知らせいたします。

お休みの日程は下記の通りです。

 


 

4月6日(土)  午後休み(

4月13日(土) 全日休み

4月20日(土) 午後休み

4月27日(土) 全日休み

※4月6日は全日お休みを頂く可能性がございます。予めご了承ください。

 

上記日程以外にもお休みを頂く場合がございます。ご了承ください。

楽しく学ぼう!!3 ~キッズルーム~

2019年03月22日

3月になりキッズルームに掲示されているポスターが変わったので紹介いたします!

前回に続きフッ化物やブラッシング方法について紹介していきます。

身近な食品に含まれているフッ化物やよく噛むことで虫歯の予防になるとかいてあります。

虫歯予防効果を高めるには何が重要か、いくつか紹介しています。

 

いつブラッシングすればいいのか、すすぎは何回が目安なのかが詳しく紹介されています。

https://www.abe-shikaiin.net/blogs/archives/348

前回ご紹介したポスターの中にクイズがあったのを覚えていらっしゃいますか?

答え合わせが掲示されているのでクイズに参加したお子様はチェックしてみてください^^

来月も掲示予定なので楽しみですね!!!

前歯が変わると印象も大きく変わります

2019年03月11日

こんにちは!だいぶ寒さも和らいできましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日前歯のセラミック治療が終了した患者さんがいらっしゃるのでご紹介させていただきます。

来院されたきっかけは「前歯の変色と歯並びを治したい」とのことでした。

 

こちらが、初診時の写真です。

前歯の変色は、以前に虫歯治療をしたあとの材料が変色したものでした。

虫歯の治療に使うCRというプラスチックの材料は長い年月が経過すると変色してしまうことがあります。

 

歯並びに関しては真ん中の2本が少し出ていて、右側の1本が奥に下がってしまっていることが気になっている、とのことでした。

矯正治療も考えたのですが、前歯4本を被せものにして歯並びを整える方法で治療することに決まりました。

被せものの種類はオールセラミックスクラウンで治療することになりました。

↓オールセラミックスクラウンなど自由診療の詳細はこちらをご覧ください。

http://www.abe-shikaiin.net/pages/price.html

 

まずは形を決めるために仮歯で形を整えることにしました。

技工士さんと相談しながら、ご納得いただけるまで何度も仮歯の調整をしました。

歯の色も白くしたいと仰っていたのでホワイトニングもすることにしました。

 

治療後の写真がこちらです。

歯並びを整えたこと、ホワイトニングをしたことによって印象が大きく変わりました!

患者さんもとても喜んでくださり、結果に満足していただけたようです。

この方は少し遠くにお住まいなのですが、3か月後の定期健診のご予約も取っていただきました。

次の定期健診でお会いできるのが楽しみです!!!!!

 


 

※今回の治療法は、『クイック矯正』『セラミック矯正』などと呼ばれることが多い治療法ですが、実際は被せものの治療であり、矯正治療とは全く異なる治療法です。歯並びの状態によっては適応できない場合がございます。

また、歯並びを整えるために、通常のセラミックス治療よりも多く歯を削る場合がございます。

「きれいな歯=白い歯」ではありません  

2019年03月1日

こんにちは!

先日仮歯の説明でブログに紹介した患者さんが来院され本物の被せものになりましたので

ご紹介させていただきます。

↓先日の記事はこちら

被せものが入るまでの間は…  

 

前回は初診時から仮歯を入れたところまで紹介いたしました。

(鉛筆の線はちゃんと消してからお帰りいただきました。)

仮歯の重要性を知っていただけましたでしょうか?

この方の被せものが完成して、実際に装着した写真をお見せいたします。

 

いかがでしょうか? 左右どちらが本物の歯なのか迷ってしまいますね!

この方は歯の付け根の付近に茶色のしま模様があるのですが、

技工士さんと相談して、被せものにも同じような模様をつけてもらいました。

キレイな歯というと真っ白な歯を想像してしまいがちですが、周りの歯と見比べた時に不自然にならない、バランスが取れている歯を入れることが重要なのです。

※セラミックなどは強い衝撃で割れてしまう可能性があります。噛み合わせなどの条件によっては適応とならない場合もございます。

 

セラミックス以外にも当院では様々な素材や治療法があります。

↓詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.abe-shikaiin.net/pages/price.html

なにかご不明点がありましたらご連絡お待ちしております。

 

 

 

3月の保育士お休みの日程について

2019年03月1日

3月の保育士さんのお休みの日程についてお知らせします。

お休みを頂く日程は下記の通りです。

 


 

2日(土)  全日

4日(月)  全日

9日(土)  午後

16日(土) 午後

23日(土) 全日

30日(土) 全日

被せものが入るまでの間は…  

2019年02月18日

こんにちは!

今日は治療中の仮歯について、実際の症例を交えて紹介いたします。

先日転んで前歯を折ってしまった方が来院されました。

こちらが初診時の写真です。真ん中の歯が大きく欠けてしまっています。

とても目立つ場所でもあり、患者さんも見た目を気にされていましたので、今回はオールセラミックスクラウンでの治療をご希望されました。(※14万円+税)

↓オールセラミックスクラウンなど自由診療の詳細はこちらをご覧ください。

http://www.abe-shikaiin.net/pages/price.html

 

治療をするためには歯を削って被せものを作らないといけないのですが、

削ったままでは見た目も悪くなってしまいますし、強くしみる症状が出ることもあります。

歯が動いてしまって出来上がった被せものが入らなくなってしまうこともあるのです。

そのため、仮歯をキチンと入れることが非常に重要なのです。

上の写真が仮歯を入れた時の写真です。

仮歯でも色や形をできるだけ調節することが精密な被せものを入れるために重要なのですが、

実は見えない部分もキチンと作ってあげないといい治療はできないのです。

どういうことなのでしょうか? 次の写真をご覧ください。

 

先ほどの仮歯の付け根の部分に鉛筆で黒い線を描きました。

この仮歯を外してみるとどうなっているでしょうか。

 

鉛筆の線より上の部分まで仮歯が伸びています!

キレイな被せものを入れる秘訣は歯ぐきに隠れた部分まで形を作ることなのです。

そして仮歯も完成品と同じようにきちんと作ってあげないといけません。

上の写真のように鉛筆の線よりも上まで仮歯ができているということは、

良い被せものを作るために歯ぐきに隠れて見えない部分まで形を作り、

仮歯も見えないところまで手を抜かずに作っているということの証なのです!

 

完成した被せものがどうなるのでしょうか。今から楽しみです!

 

※仮歯は強度的には弱い材料なので壊れてしまうこともあります。また、外すことが前提なので外れやすい接着剤で接着しています。途中で壊れたり、外れてしまった場合はご連絡ください。

東京都 調布市菊野台3-24-43      042-440-1181

 

 

個別相談

インターネット予約

診療時間 日・祝
午前 9:00~13:00
午後 15:00~19:00

このページの先頭に戻る